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    • 2020.12.14 Monday
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    みんな持っている☆

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      牡羊座  何を始める?
      牡牛座  何を持つ?
      双子座  何を話す?
      蟹座   何を感じる?
      獅子座  何を光る?
      乙女座  何に尽くす?
      天秤座  何を両立する?
      蠍座   何を深める?
      射手座  何を広げる?
      山羊座  何を築く?
      水瓶座  何を創る?
      魚座   何を愛する?

      12星座 みんな持っています。

      その場所は違いますが(ハウスを勉強するとわかる)

      それぞれに当てはめて、自分に聞いてみるのも面白い。

      占星術は型通りにはいかない。

      読み方も色々ある。

      どれをチョイスし、どう読むか!!!!


      面白いんやけどな☆


      シャスタ旅行 3

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        パンサーメドー☆

        ネイティブインディアンの聖地です。

        美しすぎて、声が出ない。
        圧巻。
        違う世界の景色か?
        妖精の森?

        などなど、こんな景色を見た事も無く、
        この、全ての命のある物全てが、
        今この目にしているのは、全てが生き生きと、
        命の花を咲かせている。

        こんなの、生まれて初めて見る。

        許されるなら、歌を歌いながら、くるくる回りたいくらいだった(ディズニーの世界ね)

        木達が、話かけてくるし、石も☆

        こんなに、木達が話しかけてくるのは、初めてで、
        耳を傾けるのに忙しい(笑)

        見る人が見れば、ほらー妖精も見えるでしょう。
        と思えるくらい、ピュアで、美しい。

        これが、聖地か。

        この美しい自然が、昔も今も変わらず、
        ここのある。

        これは、この土地に住んでいる人たちの力です。

        意識が高い人たちの力なり。

        是非、見て欲しい場所です。




        シャスタ旅行 2

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          次の日、無事に飛行機も飛び、
          レディング空港到着☆

          やっとここまでこれました。

          遠かった。

          ガイドさんとも合流!!

          これがまた、必然的な出会いでした。

          レディングから、車で約2時間(だったかな?)なんせ遠い。

          国際免許取って、レンタカーで行こうかと少しだけ考えた事が
          あったけど、しなく良かった。うん。正解☆

          そして、やっと☆
          シャスタ山とご対面☆


          これは、なんて言ったらいいか。
          この感動は、言葉にも写真にも、
          伝え方がない。

          自分の目で見てもらうしかない。

          自分の目で見、感じ、体感するしかない。

          だから、シャスタ旅行記がなかなか書けなかった理由のひとつです。

          たくさん撮ってきた写真を、ほら、奇麗でしょ☆
          と写真は見せる事は出来ても、感動は見せられない。

          写真は写真で、良いけれど。

          自分の目で見た感動は超えられない。

          人それぞれ、感じ方は違う。

          同じ景色を見ても、全く感じ方が違う。
          それぞれの、その場所での出会いもあるし、
          シャスタに来る意味もそれぞれ違う。

          あの人は、こんな体験したのに、
          私は何も感じなかった。

          それは、それで必要な体験であって、
          人と比べる事が、そもそも違う。

          ホロスコープが全く同じものが無いのと同じで、
          感じ方も、同じものはない。

          人と違って当たり前だし、人と同じにしようなんて、思わない方がいい。

          だから、私がシャスタで感じた事が、
          他の誰かと同じとは限らない。

          話は変わり、

          待ちに待った、ブラックビュート☆




          見たとたん、泣けて来た。

          毎日、写真では見ているけれど、
          やはり、迫力はすごい。
          なんでこんなに、すごいんだろう。

          シャスタ山は、母なる愛で、
          ブラックビュートは、父なる強さ。

          写真でも、シャスタ山、ブラックビュートのエネルギーは伝わります。

          ブラックビュートは、シャスタ山を守っているようです。
          だから、強いエネルギーを出しているんですね。
          シャスタ山は、だから、安心して全てに愛を注いでいるのですね。

          シャスタ旅行 1(写真追加☆)

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            シャスタに一人で行くと決意した。

            バリで一人旅は経験済みだし、
            何とかなるさー☆

            ホロスコープを見ながら、
            いつ行こうか、相談。

            やはり、9室に木星(トランジット)が入ってからの方が
            いいよね☆ 安心よ。

            と、7月に決定!!

            しかし、水星逆行が気になるが、過去にタイムスリップ☆
            てのもありよね、と、
            水星逆行でもあるが、日にちも決定。

            すると、友人が 私も行く☆

            おー!!

            心強い、助っ人が登場し、
            二人で行く事に決定。

            シャスタに行くと決めてから、
            あまり、向こうの情報は入れずに行こうと
            決めた。
            先入観が怖かったし、見たままで感動したいと思った。

            いわゆる、スピリチュアルな場所でいろんな体験をされてる方が多い。

            妖精を見たとか、不思議な体験をしたとか、・・・・・・
            まー、私は無いな。と思ったし、
            不思議な体験をしないとだめなのか?
            と、思ってした。

            何の先入観も無く、感じたままに、
            シャスタを見たかった。

            出発の週、サンフランシスコ空港で着陸事故。

            おー!! 水星逆行。

            そして、その影響を受け、
            サンフランシスコ約一時間遅れで到着。

            サンフランシスコ→レディングへ

            の、はずが、

            乗れなかった。。。。

            次の飛行機は明日です。とのこと。

            英語が出来ないため、
            まー大変。

            結局、自分達で宿泊先を探さないといけない事になった。

            しかし、めげない。

            せっかく、サンフランシスコに居られるのだから、
            観光をしよう!!
            と、初海外電車体験!!
            切符の買い方から、悪戦苦闘しながら、
            なんとか、かんとか、二人楽しみながら、
            目的地に到着☆

            しかし!!!!!!!!

            サンフランシスコ恐るべし。

            寒い。半端無く寒い。

            えーーーこんなに寒いん???

            知らんかった。

            夏服の私たち。凍死するかと思った。

            目的地、Fisherman's Wharf
            そこから、Cruise☆
            Golden Gate Bridge,Alcatrazを見た。
            一面、霧。そこに光りがさして、幻想的な景色に。
            寒さも忘れる、異国の景色。
            美しい現象に二人とも、うっとり。

            飛行機が遅れて、良かったね☆

            そうじゃなかったら、こんな感動できなかった。

            来るべきして来た、サンフランシスコでした。

            つづく。



            始まりは、

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              シャスタ山になぜ、行ったの?
              シャスタ山を何で知ったの?

              など、

              なぜ、私が、シャスタ山に行ったのか、
              皆に聞かれる。

              始まりは、

              占星術を師匠の自宅サロンで学んでた。

              そのサロンはとても素敵で、
              居るだけで、癒されていた。

              あるとき、生徒の誰かが、一枚の写真に興味を持ち、
              この写真なんですか?
              と、師匠に質問した。

              師匠
              「これは、ブラックビュート、知り合いからもらったんだけど、
              見る人が見たら、すごいらしい。
              友人が、この写真見て、なにこれ?
              すごい、エネルギーがでてるで!!!」

              と、何かすごいらしい。

              私、その時ノートに、ブラックビュートとメモした。(すぐ忘れるから)

              そして、

              昨年9月、師匠はそのマンションを手放し、
              家にあるものを処分するため、ガレージセールをした。

              それに招待され、占星術の本、カバン、服、他に無いかと、
              物色していて、師匠が、この机の上のもいいよ☆
              と、その机には、「ブラックビュート」の写真。
              私はすぐに持った。
              そして、洗面台の石もいいよ☆
              と、クリスタルをGET☆

              我が家に、ブラックビュートの写真と、クリスタルの石がやって来た。

              その時には、山の名前をすっかり忘れていた。

              その時から、
              クリスタルを片手にもって、冥想した。

              そして、クリスタルが我が家に来てから、
              1ヶ月後、レイキをマスターするため、
              レイキマスターと出会う。

              レイキを伝授する前に、
              不要なエネギーーやら、なんやら、
              私を、いわゆる浄化をして下さった。

              そして、その時、
              貴方は、レムリア時代、クリスタルを持って、
              お祈りをしていた。
              とか、何とか、不思議な話をして下さった。
              (すっかり、わすれたけど。。。。)

              でも、私今、クリスタルを持って、冥想しています。(びっくり☆)

              時々、レイキマスターとお会いするけど、
              その時、必要なメッセージを伝えて下さる。

              でも、あまりにも、不思議すぎて、メモしない私。

              そして、クリスタルの話の中で、シャスタ山の話が出て来た。

              そして、不思議は出会いはまた続き、
              師匠の東京の生徒さんと出会うことになる。

              その方と、Facebookの友達になった。

              その方が、とある山の写真をアップされた。

              なんか、この山知ってる。

              なんて山?と、質問した。

              「シャスタ山です」

              その方が、師匠にブラックビュートの写真をプレゼントした方☆


              全てがつながった。

              シャスタ山、ブラックビュート、クリスタル☆

              その時、シャスタ山に会いに行くと、決意した。

              ココ・シャネル☆

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                ジャスミン、夏生まれ☆
                ソーラーリターン間近☆

                太陽星座☆獅子座☆

                同じ誕生日、
                「ココ・シャネル」

                映画になっている事は、知っていたけど、
                なかなか、見る機会が無かった。

                ソーラーリターン間近、
                やはり、同じ誕生日の人の自伝を見てみたい。

                「ココ・アヴァン・シャネル」

                獅子座 不動宮 火

                まさに、そのもの。

                自分の信念を変えない。
                自分を信じている。
                意志が強い。
                情熱的。
                創造性に富む。

                不安定な、獅子座なんて、
                ナンセンス。

                それでも、進む前には、
                とことん、迷うし、不安になる。

                それでも、強い信念で、
                まっすぐ進む。

                そして、輝く☆

                今の、ジャスミンに必要な言葉が
                ぐんぐんと、入って来た。

                見て良かった。

                皆さんも、同じ誕生日、同じ太陽星座の人の
                自伝でも、読んだり、観たりしてみては?


                動く☆

                0
                  Astorologe ☆

                  惑星は動く。

                  一瞬たりとも静止しない。

                  動いている。

                  私たちも、静止しない。

                  動く。

                  あれをしたいけど、
                  どうかな?
                  やっぱり、向いてないかな?
                  やめとこ。

                  静止。

                  Astorologe☆

                  流れている。

                  その流れを止めたら、
                  もったいない。

                  とめるから、苦しむ。

                  流れに、乗ればいいじゃん!!

                  なんで、やめるかな。

                  惑星達と仲良くすればいいのに。

                  時には、厳しいよ、
                  でも、静止して苦しむより、
                  断然、幸せだよ。

                  あっ、間違えてた、方向を☆
                  でも、また、変えればいいじゃん!!

                  静止していたら、
                  変える事も、何もできないよ。

                  動かないと☆

                  (早く、シャスタ話を!! と、思っておられるでしょう、
                   もったいぶってるわけではない。ただ、書けないだけ☆)

                  by ジャスミン☆


                  立つ。

                  0
                    最近、メッセージを書いていない。

                    朝の忙しい時に、メッセージがくる。

                    だから、書けない事が多いけれど、
                    メモはしている。(時々忘れる)

                    私が書くメッセージは、誰の物でもなく。
                    私の覚え書きです。

                    もし、その言葉が響くなら、
                    貴方の言葉でもあるのです。

                    だから、意味の分からない人は、
                    スルーして下さい。

                    ******

                    自分の足で立つ。

                    これはとても大切な事です。

                    人に頼り、寄り添う事をする前に、
                    まずは、自分の足で立つ事が何より大切。

                    自分の足で立つ事は、容易ではない。

                    ヨガをしている人はわかるけど、
                    立つ事の難しさ。

                    倒れたり、バランスを上手く保てない。

                    でも、バランスを保とうと、しっかり地に足をつけ立つ。

                    28歳から30歳で、サターンリターンを迎える。

                    土星が、自分の足で立つ様に、サポートが入る。
                    厳しいサポートである。

                    それまでは、人に支えられ、寄り添い、何とか立っていた。(親や兄弟、周りの人に支えられ)

                    サターンリターンを過ぎると、今度は人を助け、支える方に回る。

                    自分の足でバランスを保ち、不安定から安定へ。
                    自分の足で立つから、寄り添い方もわかる。

                    どれだけの、体重を相手にかけると、相手が倒れるかがわかる。
                    相手を倒すほど、寄り添ってはいけない。

                    人は支え合い生きている。

                    支え合うのである。支えっぱなしではない。

                    これは、自分の足で立つからわかるのです。

                    自分の足で立つ事は、孤独だとか、寂しいとか、不安とか思うけれど、
                    それを知る事も大切なこと。

                    自分の足を地球に根を張り、もう、倒れないくらい、
                    根を張る。

                    どんな風が吹こうとも、倒れない。

                    自分の足でたつ。




                    シャスタから帰国後。

                    0




                      シャスタから帰って来てから、
                      何日たったのだろうか・・・?

                      あんなことが、あって、
                      こんな美しい景色を見て、
                      こんな体験して、

                      って、

                      書けない。

                      シャスタから帰ってきてから、
                      涙する日が多く、

                      なぜ、シャスタに行く事が出来たのか。

                      その事を思うと、全ての命のある物達に
                      感謝し、あまりの愛に泣けてくる。

                      本当に、一途に愛されている事。

                      今まで知らなかったこと。

                      何て、私は馬鹿だったのか。

                      気持ちの整理をするのに、
                      日本での日々の生活。

                      無情にも、時間だけがすぎて、

                      私も、迷うのです。
                      そして、問うのです。

                      ホロスコープにも問うのです。

                      木にも、琵琶湖にも、モンちゃんにも、
                      風にも、土にも、聞くのです。

                      でも、
                      答えは、好きにすればいい。

                      好きな道を歩めばいい。

                      だから、

                      泣けるのです。

                      こんなに、愛させているのに、

                      迷ったりして。

                      そして、愛車のデミちゃんも、
                      私を心配してくれてる。

                      全ての命のある物達が、
                      こんなにも私を愛してくれている。

                      この愛を、
                      私は受け取り、
                      そして、
                      私も、命のある物達を、
                      愛していくと、
                      強く、誓うのです。


                      シャスタ旅行記はしばらくお待ち下さい。

                      ジャスミン☆



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