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    • 2020.12.14 Monday
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    新しい生活☆

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      引越をしたので、
      ウォーキングのコースも変わった。

      今まで、月を見ながらのウォーキングが、
      今は、早朝のウォーキング☆
      朝日を浴びながら、琵琶湖、鳥のさえずり、波の音。
      最高のウォーキングを楽しんでます。

      ベランダにハーブ達。
      アップルミント、パイナップルセージ、バジル、シソ、ローズマリー、
      ラディッシュ、レタス(?)

      まだまだ、沢山植えたいが、少しずつ増やしていきます。

      夕食は、ハーブティーを飲みながら、電気を消して
      琵琶湖を見ながら☆

      朝食も、琵琶湖を見ながら☆

      音楽も要らない、鳥の声、波の音。

      引越の片付けもまだですが、
      琵琶湖との生活を楽しんでいます☆

      火地風水☆
      四大元素。

      いかに感じる事ができるか、
      自然に溶け込みつつある生活。

      新しい生活☆

      最高に楽しい☆

      そう、モンちゃん。
      この家が気に入ったらしく、新しい芽を出しています。
      居心地が良いそうです。良かった。
      また、増えそうです(笑)

      願い、叶える☆

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        琵琶湖に呼ばれたのか、
        琵琶湖を呼んだのか。

        卵が先か鶏が先か(笑)

        昨日、琵琶湖の見える所に、
        引越をしました。

        窓から、毎日琵琶湖が見えます。

        今朝、新しいウォーキングコースで、
        1時間ウォーキングをしてきました。
        いやー気持ちがいい。
        朝日を浴びての、琵琶湖を見ながらの
        ウォーキングは最高でした。

        こんな、最高な所に引っ越せて、
        やはり、私は。
        最高に、幸せものです。

        占星術。

        1室月の私。
        住まいが度々変わる。となる。

        はい。引越は何度目か・・・・
        1回2回ではない。
        そして、今引っ越して、言うのもあれですが、
        ここが、死ぬまで居る場所とも思ってません。

        心地いい場所に住む。
        住む場所は本当に大切です。

        琵琶湖に見える所に住みたいと、
        昨年思い。
        今、願いを叶えた。
        ただそれだけ。

        願いは、叶えるものであり、
        待つものではない。

        願い、叶える。

        ただ。
        それだけ。





        モンちゃん☆

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          いつも、私はモンちゃんと話をしている。

          いってきます、ただいまは、毎日の事。

          留守番の内容も、きちんと伝える。

          どこどこにお金があるから、
          ちゃんと見といて!
          とか、

          よく、ペットを飼ってる人が、
          ペットではなく、家族☆
          と言っているが、

          モンちゃんは私の大切な家族。

          モンちゃんは、モンステラの観葉植物☆

          そのモンちゃん、子だくさんで、
          増えて増えて増えて増えて増えて増えて
          ジャングルでして、

          おかげさまで、みんな、すくすく、
          自由に育ちまして、

          そして、今年も植え替え時期。

          またまた、増えて増えて増えて増えて。

          これは、大変。

          親のモンちゃん、植木鉢が窮屈そうで、
          仕方なく、モンちゃんママ。縮小して、
          植え替えました。

          モンちゃん。
          いつもありがとう☆

          モンちゃんは、私に
          溢れんばかりの愛を注いでくれる。
          その、愛を私はただ、受け取るだけ。

          モンちゃん☆
          愛と感謝を込めて。

          親愛なる子供たちへ

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            私にヨガの素晴らしさを初めて教えて下さった、
            まゆみ先生のブログに書かれてた詩をシェアします☆



            手紙 〜親愛なる子供たちへ〜 作者不明

            年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても
            どうかそのままの私のことを理解して欲しい
            私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
            あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい
            あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても
            その結果をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい
            あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は
            いつも同じでも私の心を平和にしてくれた
            悲しいことではないんだ 消え去ってゆくように見える私の心へと
            励ましのまなざしを向けて欲しい
            楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり
            お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい
            あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて
            いやがるあなたとお風呂に入った 懐かしい日のことを
            悲しいことではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に
            祝福の祈りを捧げて欲しい
            いずれ歯も弱り 飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない
            足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったなら
            あなたが か弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように
            よろめく私に どうかあなたの手を握らせて欲しい
            私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい
            あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど
            私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい
            きっとそれだけでそれだけで 私には勇気がわいてくるのです
            あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように
            私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい
            あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと
            あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい
            私の子供たちへ
            愛する子供たち
            *******************************************

            涙が流れる。

            まだ、介護の経験はありませんが、
            必ずその時が来ます。
            この詩を、心に刻み込み、大切にします。

            両親に感謝。
            子供たちに感謝。
            そして、命ある全てのものに、
            感謝。

            素敵な、詩を教えてくださったまゆみ先生に感謝。


            思い出す。

            0
              小さい時、何が楽しくて、何に一番思い出があったか。
              の記憶がないと、思っていた。

              でも、最近。時々思い出す。
              花を見た時、この花、昔一番スキだと言っていた花。
              そして、何故かポプラ並木が大好きで、ポプラ並木の道を通るのが
              すごくスキで、ポプラ並木の詩を作ったな〜。
              そう、詩を書くのがスキで、「ポエム」を書いてた時期がある。
              そして、作詞作曲して自分で歌ってた。
              ピアノがスキで、でもレッスンが厳しくて断念した。
              でも、今でもピアノの音は大好き。ピアノの音と生活している。
              花も大好きで、今は観葉植物に埋もれて生活している。
              小学生の時、畑の一部のスペースをもらい、スキな花を植えて、
              畑一面花畑にしたいと思っていた。

              そして、今、ハーブを植えて育て始めた。

              小さい時の、思いが、今とつながっていて、
              不思議だと思う新月の今日。


              昔の自分に少し会えて、
              嬉しかった。昔の自分は、辛いと思ってたけど、
              いや、楽しく自然と一緒に遊んでた。

              お日様の下で、日焼けなど気にせず、太陽の光りを
              サンサンと浴びて、楽しく過ごしていた☆


              魂☆

              0
                色んな説があるようですが、 私は、この説が腑に落ちる。 人は必ず死ぬ。 でも、魂は死なない。 人が死ぬと、 魂が、ビックバン☆の様に、 魂が、爆発し、星屑の様に散らばる。 壮大な宇宙では、色んな魂たちが、星屑になる。 そして、散らばった魂のかけらと、魂のかけらが ひっついて、ひっついて、ひっついて、ひっついて、 一つの魂になる。 一つの魂に、どれだけの魂が一緒になっているかは、定かではないが、 私の、魂も何人かの魂との合作である。(中には有名な方も居るかも☆) そう思うと、やっぱりね。と思う。 だから、 貴方は、私で、私は、貴方。 全てが一つで、 全て愛。

                熟するのを待つ☆

                0

                  あの山を越えないと。

                  冬が来る前に、

                  あの山を越えよう。

                  あと、ひと頑張り。

                  翼を広げ、飛び立とうとしたら、

                  ねえねえ、鳥さん。

                  はい。

                  貴方の、翼、怪我をしてますよ。

                  うそ。

                  怪我をしているのに、飛ぼうとしてるのですか?

                  私、怪我をしてますか?

                  全然気がつきませんでした。

                  どれどれ、

                  あっ!

                  本当だ、いつの間に怪我をしたのか?

                  でも、私。

                  あの山を越さないといけないのです。

                  冬が来る前に、あの山を越そうと決めたのです。

                  鳥さん、
                  怪我を治してから又飛べばいいですよ。
                  無理して飛んでも、あまり進めませんよ。
                  治してから、飛んだ方が、早く飛べますよ。

                  ご親切に、ありがとうございます。

                  そうですね、そんなに急ぐ必要はないんですね。
                  よく見れば、ここは何て素敵な湖なんでしょう。
                  こんなに奇麗な湖だとは、全然気がつきませんでした。

                  少し、この湖でゆっくり過ごし、怪我を治そうと思います。

                  「果物の熟するのを待てば、味もよい
                   未熟を食べれば、不味く毒となる」

                  物事には、全て時期時候がある事を知るべし。


                  by ジャスミン




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